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私は、1990年から内視鏡下鼻内副鼻腔手術を開始し、これまでに3000例の手術経験があります。その間、手術機器の開発、手術法の確立、手術適応の拡大などこの分野で多くの実績があります。特に技術的に難しいとされる前頭洞手術には多くの経験があります。下垂体手術など脳外科との境界領域の手術は行っていません。内視鏡やマイクロディブリッターなどの手術機器やナビゲーションなどの支援機器、手術法の改良によって、20年前に較べるとはるかに安全な手術となっていますが、現在もなおリスクを伴う手術です。
内視鏡手術に不可欠なのは個人差の大きく複雑な副鼻腔の解剖の知識で、それに基づき内視鏡で解剖学上のランドマークを確認しながら少しずつ骨を取り除いていきます。従って、出血が多ければ何も見えませんし、再手術例ではすでにランドマークが失われているため、手術すべき場所を間違えやすくなります。普段は安全な登山や航行も悪天候や道標がないと遭難するのと同じです。天気予想や正確な地図、GPSなどが進むべきか引き返すべきかの判断が生死をわけますが、手術も自分の技術と手術の難しさから手術すべきかするならどのようにするかという判断がもっとも経験を要するところです。また片手に内視鏡を持つため、手術操作も止血も片手で行わなければならず、ある程度の器用さや道具の工夫も必要です。また70度以上の斜視鏡下での手術操作は左右が逆になる上、手術機器が視野をさえぎるため、経験を要します。ガラス瓶のなかで船を組み立てるボトルシップという模型がありますが、外から見ずボトルシップを組み立てている感じです。




 
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