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日本人中国人韓国人などの東アジア人は、顔面が平面的で外鼻は低く、欧米に多い鼻を低くする手術より、鼻を高くする手術が多い上、鼻軟骨が薄く弱くかつ皮膚が厚く重い。このような東アジア人の外鼻形成は、特に強度を意識した再建を行う必要があります。また、外鼻の美しさは、眼とのバランスと眉毛との連続性(blow-nose line)が重要になりますが、鼻根部の低いアジア人ではこの点で術後の満足度が低い。さらにわが国の事情として、シリコンやメドポア、保存ヒト筋膜などの鼻を高くするための人工材料の使用が保険医療下では厳しく制限されていることも欧米や韓国に較べてこの手術を大変難しくしています。発ガン性を問題にした医用シリコンの使用制限は根拠のないものであり、日米以外の大半の国では使用は解禁されています。従って、現状では鼻中隔軟骨が使えない鼻中隔矯正術後の再手術症例では肋軟骨か耳介軟骨を採取するか、再建材料を医師が個人輸入して自費診療で手術します。仮に再建材料費を病院が負担しても、未承認材料を使用すれば手術そのものを保険請求できません。このような問題点はあるが、基本的に自分の外鼻の形に不満をもっているアジア人は欧米人に較べても多く、日本でも韓国のようにみんなが形成手術をうける時代になると思います。しかし、アジア人種間でも外鼻形成術の難易度には差があります。鼻翼幅が広い南アジア人の手術はバランスをとるのが東アジア人以上に困難です。




 
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