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韓国は美容形成外科大国であり、困難な東洋人の外鼻形成に挑戦しています。以前は米国で研修していた著者も、一昨年からはソウルのASAN病院とサムソンメディカルセンターに研修に行き、逆にHANA病院やジュネス美容外科などで様々な鼻科手術を指導しています。韓国で美容形成が広く行われている背景には儒教に基づく韓国社会の個人の容貌への寛容性の低さがあります。美容形成や化粧という手段があるにもかかわらず、容貌に配慮せず社会に出るということは礼を失しているという認識があり、例えば、顔にホクロがあれば、職場の同僚は「それは、広い意味で病気だから病院でとってもらうべきだ」と善意から言います。
親からもらった容貌を直すことに抵抗感をもつ日本と対照的に、親も社会にある種の責任を感じながら子供が社会に受け入れてもらえる手段として美容形成は行われています。不美人は堂々とできないような状況への反発が表面化しないのは、厳しい受験戦争や学歴格差、男性での兵役などがあるからかも知れません。一方、日本社会そのものは容貌に寛容ですが、平均的な容貌であるにもかかわらず個人的な友人関係や婚姻において容貌に伴う不利益を受けていると感じている市民は老若男女を問わず増大しています。勿論容貌以外で自分に自信を持てるようになることが望ましいが、彼らが形成手術を希望する動機には合理性があります。しかし、自分の容貌そのものに過剰な関心を持つ若者も増えています。いつも手鏡を持ち、電車の中でも授業中でも四六時中自分の顔を見る彼らを著者は「白雪姫の継母症候群」と呼んでいますが、自意識や自己愛の強さと他人や社会への無関心が特徴であり、彼らは手術対象にはなりません。自分と自分の子供にしか関心の持てない一部の母親は我が子にも同じような意識を持ちます。




 
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