クリニックについて 診療について アクセス

クリニックについて
クリニックコンセプト
医師紹介
院内設備
連携医療機関
診療領域
診療領域
耳鼻咽喉科
皮膚科
アレルギー科
アンチエイジング科
禁煙治療
よくあるご質問
アクセス
交通機関
予約・お問い合せ





それぞれの三半規管は膨大部とよばれる有毛細胞を含む部位を介して卵形嚢とつながっています。頭部に回転が加えられると、半規管内の外リンパ液が慣性により回転の反対方向に移動します。外側(水平)半規管の場合、半規管から膨大部に向かう方向にリンパ液が移動する(向膨大部流)と、有毛細胞は興奮します。逆に反対方向に移動する(反膨大部流)と抑制されます。従って、頭部を右に回すと右の外側半規管が興奮し、左の外側半規管が抑制されます。常に回転の進行方向の外側半規管が興奮し、反対側が抑制されます。逆に言うと、我々の脳はこのように左右外側半規管から送られてくる絶対値が同じでプラスマイナスが逆転しているシグナルが伝えられれば、頭部が興奮している側に回転していると認知します。このことには内耳機能が正常で有る限り例外がありません。我々が生後1年間かけて立ち上がれるのは、このようなルールを学習したからです。空間認知のルールは乳児期からの経験から学習されたもので、これに矛盾する内耳や眼からの情報が脳に伝えられたときめまいを感じます。


 
  サイトマップ ホームページへ