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自分の口が臭うという自臭症には、他人が嗅いでみてもにおいを感じる場合と、他人はにおいを感じない場合があります。前者には歯槽膿漏や副鼻腔炎などによるものですがむしろまれで、測定してみても正常者以下のにおい物質しか検出されない後者の方が大半です。このような患者さまにに気のせいだというと、実際に臭気を感じている以上、ますます混乱し、自分には精神的に問題があるのではないかと追いつめられます。このような自分にしか感じられない自臭の原因は緊張性口臭と呼ばれる以下のメカニズムが考えられます。私たちの口腔内や扁桃腺の入り組んだ内部には多くの嫌気性菌が常在しています。緊張し口を閉じている状態では舌が上あごにくっつくと口のなかに空間がほとんど無くなりそのまま10分間口を開けないと口蓋垂(のどちんこ)より前方は酸素がない嫌気環境になり嫌気性菌は臭いのあるガスが産生し、唾と飲み込んだ瞬間にのどちんこが持ち上がり、においがのどから鼻腔に拡散し自己臭として感じる。しかし、いったん口を開けると好気環境になりこの臭いは口から測定できません。このしくみを実感することから治療は始まります。



 
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