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いつも口が乾いているという訴えは、高齢者に最も多い訴えです。後鼻漏も咽喉頭異常感も舌痛症も舌真菌症も歯槽膿漏も唾液分泌低下による口腔乾燥が大きな原因です。唾液分泌は口腔とのどを守る最も重要なしくみです。うがいをしなくても、唾液さえ十分にあれば、常にのどは洗い流され清潔です。かぜにかかっていることに気付くのはたいてい起床時です。これは睡眠中には唾液が出ないためです。歯を磨かないライオンや原人に虫歯がないのも、常に硬いものをかみ続けているため、大量の唾液が出ているためです。唾液が減ることはかぜやインフルエンザへのかかりやすさにも影響します。唾液分泌が低下する原因は多々あります。
1)加齢
2)鼻づまりのよる口呼吸
3)様々な薬(精神科の薬、アレルギー薬)
4)シェーグレン症候群や放射線治療
5)歯槽膿漏や噛む力の低下
6)柔らかい食事
7)しゃべらない
8)笑わない
これらは口腔乾燥の原因として重要です。治療には薬物治療もありますが、よく噛んで食べることが何より重要です。しかし、歯の悪い高齢者では硬いものを食べることは難しく、その場合、硬いものをしゃぶることも有効です。「しゃべる。しゃぶる。笑う」ことをこころがけてください。



 
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